販売している自然金について

自然金の商品

自然金は自然・天然ものです

自然金と呼ばれる金塊や金鉱石は、自然の中に存在する天然物です。
純粋な精製された金とは違い、石英・鉄・砂・土など、掘り出された場所に由来する不純物を含みます。
 
 
 

自然金の純度について

天然ものであるため、自然金の純度は、塊の計測部位によって違います。
商品によっては、純度の表示をしているものもありますが、計測される場所によって変わることがあります。
また金の純度を測る測定器であるため、内側に含まれる砂・石英などの不純物は、純度には含まれません。
あくまで目安程度にお考えください。
純度や不純物など、細かなことを気にされる方には、自然金のご購入はお勧めできません。
 
金のジュエリーと同様に、自然金の金の含有割合・純度もカラット数(もしくは%)で表記されます。
24金が純金(100%の金)で、22金の場合は24のうち22が金、約91.67%が金の割合になります。

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自然金の重さについて

日本国内で販売される自然金の中には、宝石のサイズを測るための単位であるカラット(ダイヤモンド等のサイズの単位で金の含有量を示すカラットとは別)が用いられていることがありますが、自然金取引の標準である海外での取引にはカラットは使用されません
相対的にグラムとカラットでは、カラット表示のほうが数値がはるかに大きくなります
誤認させての販売と考えられますので、ご購入される際は、必ず自然金の重さ・グラムをご確認ください。
 
デジタル秤と自然金
 
 
 

自然金のサイズについて

1g以下の自然金は、サイズとしてもとても小さな粒で、手にした時にも、自然金ならではの重さを感じることができません。
そのため当店では、1g以下の商品は扱いません。
 
小さなサイズのものは、写真では接写しますので拡大され大きく見えますが、写真とは印象も違います。
3グラム未満の商品をご購入の場合は、サイズをご確認の上、記載されているサイズよりも小さい印象になるものと思っていただいた上でご購入ください。
 
6グラム程度から、ゴールドナゲットと呼ばれる「ナゲット」らしさのある大きさになります。
5~8グラム程度であれば、ネックレスなどの飾りに適したサイズ。
観賞用等で十分な大きさを感じられるサイズをお探しであれば、10グラムを超えるものがお勧めです。
厚みは一番厚い部分を測っていますので、記載よりも小さいものをイメージしていただくと、商品をお選びいただく際に間違いが起こりにくくなります。
 
自然金のサイズ比較
 
左側が約1.5g、中央は5g、右側が30gの自然金です。
写真では少し厚みのあるものを使用しています。
 
石英などの入り具合、くぼみの有り無し、また厚みによって、同じ重さであってもサイズは大きく変わります。
薄い平らな自然金であれば、写真に写る平面的なサイズは大きくなりますが、厚みはありませんので側面から見ると薄くなります。
逆にしっかりと詰まっていて、不純物・くぼみなども無く、玉のような形をしたものであれば、サイズは小さくなります。

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自然金の色合いについて

自然金自体の色の違いは、純度や含有される不純物によって変わります。
黄金色の濃い色合いとは違い、白っぽいものや緑がかった色合いなど、自然金の純度と銅等の存在度合いによって色合いは変わります。
基本的には「黄金」良い色合いかつ濃厚な色合いのものほど、純度の高いものになります。
 
自然金の色の違い
 
商品写真の色合いについては、写真撮影時の状況、ご覧いただくモニター等の環境によっても、色の違いがあります。
撮影用の光を当てる以外に、補正程度の加工しか行いませんが、肉眼で見る色と同じではありません。
あくまでご参考までに留めてください。
 
 
 

不純物について

土の中から採掘された天然自然物であるため、その土壌および金が生成された状況に由来する不純物を含みます。
白色もしくは透明のものは石英、茶褐色のものは鉄鉱石や鉄石英などで、小さな砂粒や土などが付着しているものもあります。
 
採掘された場所・エリアによって付着物の有無・多少など、個体によってまったく違います。
また採掘家によっては、それらの付着物を出来るだけ落とした形にする方、また洗浄した程度に留める方がいるため、販売されている自然金の形や状態も様々です。
 
 
 

重量の誤差について

計量時のわずかな誤差、また乾燥によって土が落ちる等でも若干誤差が発生することがあります。
掲載数値と比べての多少の誤差については、価格から差し引くことはいたしませんのでご了承ください。
 
 
 

採掘場所について

採掘場所は、採掘家にとっての非常に重要な機密情報です。
どの場所・エリアで採掘できるのかという情報が、どれだけの金を掘り当てることができるかの決め手になります。
金が出るとわかれば、その場所に人が集まり、エリアを確保するための費用も膨大に値上がりします。
そのため採掘家の方は、どのエリアで掘ったものかを秘密にしています。
採掘場所の記載があるものも、あくまで参考程度とお考え下さい。
 
採掘場所

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検査証について

特にサイズの大きな自然金、高額な商品については、検査証をお付けしています。
メルボルンにおいて、一般的な金資源また自然金の買い取りをしている信用ある会社もしくは機関による検査書類です。
高額な商品をご購入いただくお客様へ、よりご安心いただいてご購入いただくためにお付けしています。

ただし、これも検査機器での検査になりますので、自然金の一部の数値のみを表したものです。
純度についてのご案内でもお伝えしている通り、自然生成物であるため、部位によって純度は違い、不純物は純度には含まれません。
あくまでご参考程度にお考えください。
 
 
 

採掘許可証について

高額商品のご購入者には、特典としてオーストラリア連邦ビクトリア州の10年間有効の採掘許可証をプレゼントいたします。
条件はありますが、金属探知機や手掘りで、ビクトリア州内の金などの鉱石・宝石を探し、見つけたものを所有することができます。
趣味や余暇を楽しむ範疇での許可になりますので、機械等で商業的に採掘することはできません。
また所有いただく条件として、許可証申請と発行のため、お客様のお名前・ご住所・メールアドレス等が必要です。
 
 
 

ご希望の自然金が無い場合

ご希望のサイズ・純度の自然金がございましたら、お気軽にご相談ください。
当店のあるオーストラリアで採掘されたものに限りますが、ご予算に応じてご用意させていただきます。
 
20g程度までのものは、比較的入手しやすいものですが、30g・50gを越えると入手は段違いに難しくなり、100gを越えるものとなると、出回ることすらめったになく、入手をお約束することができません。
有数の金採掘国であるオーストラリアであっても、出回らないほどの非常な希少品となります。
 
比較的小さなものであれば、丸みのあるもの、角の立ったもの、穴の開いている・開いていないもの、また掘り出したままの泥の付いたもの、石にまとわり付くように金の付いているもの、多くの石が中に入っているものなど、ある程度であれば、形のご希望をお伺いいたします。
 
300gの超大型自然金
 
小さなサイズではお探しする手間だけになってしまいますので、お探しする場合は10g以上から。
上限は数百グラムからキロ単位まで、お客様のご予算に対応させていただきますが、大型になるほど入手は難しく、大型のものほどコレクターは手放しません。
200gを越えると、ほぼ不可能という域になりますので、形などのご希望に沿うことは難しくなります。
大型のものについては、お探しするに当たっては、調査費用を先にお預かりして対応させていただきます。
30g以上の商品については、純度や重量などの検査証もお付けいたします。
 
 
 

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